2015
01/26

【商品紹介】【アウトレット特価】MemoQ ロングライフレコーダーVR-L2(4GB)

【商品紹介】【アウトレット特価】MemoQ ロングライフレコーダーVR-L2(4GB)

内蔵メモリが4GBに増大!超小型ボイスレコーダー!!

『VR-L2』は超小型のボイスレコーダーです。内蔵メモリが従来の2GBから約2倍の4GBになりました。100円ライターよりも小さなボディに長寿命のリチウムイオンバッテリが内蔵されており、相手に気づかれずに長時間約7時間、録音することが可能です。

内蔵メモリが4GBに増大!100円ライターよりも小さい超小型ボイスレコーダー!

100円ライターより小さい! 100円ライターとの比較
『VR-L2』は超小型のボイスレコーダーです。内蔵メモリが従来の2GBから約2倍の4GBになりました。100円ライターよりも小さなボディに長寿命のリチウムイオンバッテリが内蔵されており、相手に気づかれずに長時間約7時間、録音することが可能です。

付属のバッテリーパック装着で約72時間の録音が可能!

付属のバッテリーパック装着
付属のバッテリーパックを装着すると約72時間(約3日間)連続で録音することができます。※1また、音楽や録音したものを26時間連続で再生させることが出来ます。※2

※1 HQ、LPモードの場合です。バッテリーパックを使用しない場合は約7時間の録音が可能です。
※2 バッテリーパックを装着しての再生はスピーカからの音がでます。イヤホンで聞くことはできません。

音感知自動録音機能を搭載!

『VR-NC200』には周囲で音が鳴っている時のみ音声を録音する機能を搭載しています。音のない時間をカットすることでメモリーの節約になり、録音された音声を聞くときもスムーズです。

自動で音量調節するALC(自動感度調節)機能

『VR-L2』には、音声を適切な音量で自動的に録音させるALC(自動感度調節)機能が内蔵されています。

※機能のON/OFFは可能です。
※マイクの感度を最大まで上げた場合、ALC機能は自動的にONになります。

手動によるマイク感度調整

『VR-L2』は、録音するマイクの感度を3段階で設定できます。近くの音や音楽の録音、大きい音や広い部屋で録音する時など状況に応じた録音方法で使用ができます。

高音質のMP3方式録音!最大576時間録音可能!

録音された音声ファイルは高音質のMP3方式で記録され、最大576時間の録音が可能です。

※LPモードの場合です。
※録音時間はフォルダ数や録音データ以外の音楽データの有無により異なります。

持ち運びに便利な着脱式クリップと携帯ストラップ付き

バッテリーパック装着方法

バッテリーパック装着方法

各部名称

ジョグボタンの操作の仕方

各種設定(モード)の説明

・モード一覧

下記の様々な機能をオンオフ及び、設定できます。
モード一覧

・設定方法

  1. 録音、再生が停止した状態でMボタンを2秒以上(液晶表示部が変わるまで)長押しします。
  2. ジョグキーを上下に倒して設定したい機能を選択します。
  3. 設定したい機能を液晶部に表示させた状態でジョグキーを左右に倒すと設定の内容を変えることができ、Mボタンを押せば変更できます。
  4. 各種設定を終了するにはジョグキーのMボタンを長押しします。

再生・録音について

・録音方法

「VR-L2」には4つのフォルダがはじめから設定されており、それぞれに分けて録音データを収録することができます。

  1. どのフォルダに録音データを収録するかを選択します。
  2. 録音ボタンを短く押せば液晶表示で「SAVING..」と表示がでた後、録音を開始します。
  3. 録音を停止させるにはもう一度録音ボタンを押せば停止できます。

※電源が切れた状態でも録音ボタンを3秒以上押せば電源が付き録音が始まります。

・再生方法

「VR-L2」には音楽データを再生させる「MUSICモード」と録音したデータを再生させる「VOICEモード」の2つのモードがあります。

  1. 電源を入れた後、ジョグボタンを下の方へ2秒以上長押しします。
  2. 液晶部にMUSICかVOICEと一時的に表示されます。VOICEモードの状態で録音したファイルから再生させたいデータを選んでいただきPLAYボタンを押すと再生できます。
  3. 音楽を聴く際は、液晶表示をMUSICの状態で再生させたいデータを選んでいただきPLAYボタンを押すと再生できます。

マイク感度について

マイク感度について

製品仕様

※ご注意

  • お客様にて分解、改造、修理を行わないでください。
  • 充電、電池の挿入は正しく行ってください。誤って使用した場合、爆発、火災、発熱の恐れがあります。
  • 高温、多湿の場所では使用しないで下さい。
  • ぬれた手で使用しないでください。
  • 強い衝撃を与えないでください。