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防災が地球温暖化対策になるというお話

地球温暖化
こんにちは、あんしん壱番の李(Lee)です。

まだまだ寒い日が続く中、いかがお過ごしでしょうか。
3月下旬ぐらいまでは寒い日が続きそうなので、風邪を引かないように気を付けたいですね!

ところで先日、エコアクション21の審査がありました。エコアクション21というのは「環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)です。…事業者等が環境への取り組みを自主的に行うための方法を定めています。(エコアクション21のHPより引用)」となっています。簡単に言うと企業が事業を営む中でなるべく環境に負荷を掛けない経営ができるような仕組みを作りましょうという取り組みです。
エコアクション21の認証を受ける場合、様々なレポートを作成し、環境にかけた負荷を記録し、負荷を減らす取り組みを計画する必要があります(すごく大変でした…)。作成したレポート等を提出するだけでなく、審査員が企業に訪問して、1日かけて現地審査をし、問題がないと判断された企業だけがエコアクション21の認証を受けることができます。昨日、その現地審査の日だったのですが、審査員の方が興味深い話をされていました。

防災は地球温暖化対策!?

近年、地球温暖化対策は2つに分けて考えられていて、これ以上地球温暖化を進まないようにする「緩和策」とすでに地球温暖化は進んでいるので、これから起こる変化に適応できるようにしていこうとする「適応策」があるそうです。「緩和策」は従来から言われているようなCO2排出の削減や森林伐採の削減、植林などの取り組みだそうです。一方で「適応策」は豪雨災害への対策や熱中症対策をするなど、すでに起こっている又は近いうちに起こる地球温暖化による被害を最小限にしようとする取り組みです。
具体的には豪雨災害が起こると「浸水」「停電」「孤立状態にある」などの被害が想定されるので、土のう袋やライト、非常食等を準備したりすることが日常生活での「適応策」になります。
つまり防災へ取り組むということは地球温暖化対策の「適応策」に他ならないそうです!あまり考えたことのない観点だったので、非常に興味深いと思いました(^^♪

ここ数年、大型台風が増えたり、ゲリラ豪雨などが頻発していますので、皆様も是非、各家庭や企業での「適応策」に取り組んでくださいね!
それではまた!(o|o)

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