1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 【検証】防刃手袋をはめて、自分の手を刃物で切ってみた

【検証】防刃手袋をはめて、自分の手を刃物で切ってみた

こんにちは、あんしん壱番の李(Lee)です。
先日「防刃手袋おすすめ10選!手袋の生地の特徴を解説!」という記事を書きましたが、その時ふと思いました。

本当に切れないのか試してみたい!

ということで色々な刃物を使って本当に手を保護できるのか試してみました!
※ブログ筆者は「まあ最悪ケガをしてもいいか」という覚悟でやっています。よい子は真似しないようにしましょう。

今回使った防刃手袋は切創だけでなく、突き刺しにも対応したタートルスキンの「防刃・耐穿刺グローブ ワークウェア Lサイズ」です。装着感やサイズ感はブログ下の方で書いています。

マルチツールナイフvs防刃手袋


うちで中国から輸入して販売している「マルチツール」。マルチツールに付いているナイフなのでそこまで切れ味はよくないものの、自社で様々なマルチツールを海外から取り寄せた中から選ばれた商品なので、紙はぎりぎり切れるくらいの切れ味はあります。


思いっきりナイフの刃を押し付けて、切りつけてみました。
全く痛くもかゆくもありません。


ナイフの刃を握った状態で刃を引き抜いてみました。もちろん切れません。


一応のこぎりのほうでもやってみましたが、これも全く痛くありませんでした!


こんなこともしましたが「もしかしたら貫通するかも」という不安も起きませんでした!
というわけでマルチツールナイフvs防刃手袋では防刃手袋の圧勝でした。

カッターナイフvs防刃手袋


「いやいや、カッターかよ。サバイバルナイフくらいで試してよ」という風に思われる方もいるかもしれませんが、カッターナイフは意外と侮れません。カッターナイフは刃が薄いため、突き刺す力・貫通力は弱くなっていますが、その代わり切り裂くことに特化しており、薄い紙でもいとも簡単に切ってしまいます。

正直試すのはかなり怖いですが、検証をあきらめるわけにはいきません。というわけで刃を手に乗せて、思いっきり引いてみました。


さすがカッターナイフ、表皮の部分に切れ目が入っています…。ただ、手の部分には到達しておらず、無傷で済みました!

画鋲vs防刃手袋


普通の防刃手袋は繊維の隙間から針が入ってしまうため画鋲は防ぐことができませんが、この「防刃・耐穿刺グローブ ワークウェア」は耐突き刺し性能も持っているのできっと防いでくれるはず。本当は注射針で試したかったのですが、一般的に使われている注射針は防刃手袋のメーカーでも入手が困難だそうです。なので今回は画鋲で検証していきます。


握ります。
ん????? 今ちょっとチクッきたような……

再度試したところ、手のひらの部分は針が貫通していないので全く痛くありません。


どうやら指の側面部分の防刃ではない、普通の生地に針が当たっている模様…。記事の下の方でも書いていますが、Lサイズで試したのですが、かなり大きかったので指と指の間に隙間ができ、そこに針が入ってしまったようです。やっぱりジャストサイズを使用しないと想定外のリスクがあるようです。

サイズ感


手の長さと手の幅を測ることで手のサイズに合ったグローブを買うことができます。

私が測定した結果は↓でした。
手の長さ:19cm
手の幅:20cm

今回使用したのはLサイズでしたが、おそらく私の場合はMサイズがジャストサイズになりそうです。
快適な作業を行うためにも是非ジャストサイズのものを選んでくださいね!

装着感について

買いたての時はかなり生地が固く感じ、動かしにくいと思いました。ただ数時間も使っているとかなり動作性は上がり、「普通の皮手袋よりもちょっと動かしにくいかな?」ぐらいだと思うようになりました。


ペンも持てなくはないですが、かなり持ちづらいです。これはサイズがあっていないことも影響してそうです。一応も字は書けました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。個人的には色々な刃物で試してみることによって、より安全性を実感できたのでよかったです!
それではまた!(o|o)

※今回の実験は長年の経験と専門知識をもとに行っています。真似しないようにしてください。
※防刃性能は手袋の状態にも左右されます。また刃物の種類、鋭さ、力の入れ具合等によっては防刃手袋でも切り裂けたり、貫通することはあります。

一覧へ戻る

記事カテゴリー