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護身用に最適!?催涙スプレーの効果と使い方

護身グッズ
こんにちは、あんしん壱番の李(Lee)です。

皆さんは護身用品と聞いて何を思い浮かべますか??
警棒、スタンガン、さすまた、防犯ブザー…etc

色々な種類がありますが、今回は護身用品としてかなり優れている催涙スプレーについてご紹介します!

当店取り扱いの催涙スプレーはこちら

催涙スプレーの特徴

催涙スプレー
催涙スプレーは目に入ると非常に痛く、涙が止まらなくなります。吸い込むと咳き込んだりくしゃみが止まらなくなります。

スタンガン、警棒などは使用方法によっては大きな効果を発揮しますが、不審者に近づいて使用する必要があります。例えば不審者が刃物などを持っていた場合、近づいて撃退するのはかなりの危険を伴います。また、近づくことで不審者に警棒等を奪われてしまう可能性もあります。

催涙スプレーは不審者・変質者から距離をとりながら使用できるという特徴があります。
小型の催涙スプレーでも1m程度は離れて使用することができます。
また、即効性があり、かけられた相手は症状がすぐに現れるので、それ以上の攻撃をすることが出来なくなります。その間に避難し、警察に通報することで身を守ることができます。

催涙スプレーのガスの種類

催涙スプレーの種類は大きく分けて、OCガス、CNガス、混合ガスの3種類あります。

OCガス

OCガスは唐辛子を原料とした自然成分のガスです。薬物中毒者や泥酔者、野生の動物などにも十分に効果があります。
しかし、基本的には直接目に入らないと効果がない場合があるので、噴射する場合に注意が必要です。(顔や肌に浴びてもかなりヒリヒリしますが効果が出るまでに時間がかかります。)

当店おすすめのOCガス催涙スプレー
女性が携帯しやすいおしゃれな催涙スプレーはこちら
高濃度の催涙スプレーはこちら

CNガス

CNガスは化学薬品製のガスです。目や顔にかかるとピリピリし、吸い込むと咳き込んだりします。
気化するのが早く、直接目にかからなくても気化したガスを吸い込むことでも効果があるので、顔辺りに噴射することで広範囲の効果を見込めます。
ただし、稀に薬物中毒者や泥酔者、野生の動物などには効果がない場合もあります。

こちらのタイプは催涙スプレーの主要メーカーでもあまり生産されておらず、当店でも取り扱いがありません。

混合ガス

混合ガスはOCガスとCNガスを混合させ、それぞれの短所を補ったガスです。

メースのトリプルアクションシリーズが混合ガスタイプに当たります。

催涙スプレーのサイズ

催涙スプレーのサイズは主に「携帯に優れる小型タイプ」と「据え置き用の大型タイプ」の2種類あります。(小型と大型の中間のサイズもありますが…)

小型タイプ

小型タイプは飛距離や噴射時間では大型タイプには劣るものの、カバンやポケットにも入るサイズで携帯性は優れています。
護身用に携帯する場合はこちらのタイプを選びます。

ペン型の催涙スプレーリップスティックのような形の催涙スプレーキーホルダー付きの催涙スプレーなどもあります。

大型タイプ

大型タイプは病院や施設などに据え置くタイプです。
スプレー缶の大きさに応じて噴射時間と飛距離は伸びます。そのため侵入者に対して催涙ガスを当てやすくなり、撃退できる可能性もあがります。

当店おすすめの大型催涙スプレー
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混合ガスタイプで大型の催涙スプレーはこちら

催涙スプレーの選び方

催涙スプレーの使用目的から選びます。

携帯を考えている場合は小型タイプの中で、いざという時にすぐ使用できるものを選びます。催涙スプレーは誤噴射防止のために、噴射部分にロックをかけていることが一般的なので、ロックの外しやすく、自分が携帯しやすい大きさのものを選びます。

施設や家などに置いておく場合は大型タイプのものを選びます。

よくある質問 Q&A

有効期限はありますか?

世界中で流通しているスプレー缶は、例外なく2g~5gは容器からガス漏れが発生します。そのため、長年保管しているスプレー缶は、使用の際にガス圧が下がり、メーカー発表の飛距離に届かないこともあります。

長期間保管した場合その差は大型のスプレーに比べて小型スプレーは顕著に現われます。また、スプレーメーカー各社は使用期限を独自に記載してる場合もありますが、保管環境も様々ですから、通常は購入後1年を使用期限とし、その後は廃棄処分されることを推奨しています。
使用期間中であってもスプレー缶がダメージを受けた場合、(落下や衝撃あるいは急激な温度変化など)は直ちに廃棄処分してください。最悪の場合ガス漏れにとどまらず溶剤が漏れる場合もございますので、保管の際には定期的にスプレーの管理確認を怠らないようご注意下さい。

何度も使用できますか?

どの催涙スプレーも、使用は基本的に1回用とお考えください。
大型タイプの催涙スプレーでも、ノズルが太く一気にたくさんでます。また残っているからといって携帯していて、いざというときに噴射されないと、非常に危険です。
一度使ったものは、ノズルの出口で固まってしまって、いざというときに噴射されない危険もあります。

廃棄方法はどうしたらいいですか?

当店でご購入いただいた商品で、入れ替えの場合、無料で引取りをしております。

ご自分で処分する方は、下記の方法をご参考ください。
※あくまで処分方法の一例です。自分自身や周囲へ影響がないように十分ご注意ください。

  1. ゴム手袋、マスク、保護メガネ等を着用し、スプレーを吸い込んだり、触れることがないようにします。
  2. 70L用程度のポリエチレン系ゴミバケツに大量の水を入れ、水底で催涙スプレーを完全に無くなるまで噴射します。
    ※水底に完全につけた状態でも催涙スプレーの強烈な臭気や刺激があります。周囲に人がいないことを必ずご確認ください。
  3. 噴射後の汚水は下水に流してください。また使用済みの缶は各自治体の廃棄方法に従い廃棄して下さい。

誤って目に入った時はどうすればいいですか?後遺症は残りませんか?

目に入ったオイルを取り除くことで痛みは治まりますので、水で洗い流してください。オイルは一度洗ったぐらいで取り除かれませんので間隔を置いて洗い流す必要があります。
※眼球を傷つけますので、絶対にこすらないでください。

目以外の体に付着した場合も同様の処置を行いますが、専用の中和剤シートを使うとより早く痛みが治まります。
浴びる量にもよりますが、10分~10時間ほど痛みは続きます。
後遺症が残ることはありませんが、心配な場合は医師の治療を受けてください。

携帯していて違法にはなりませんか?

携帯している目的が「正当な理由」であれば問題ありません。

抵触する可能性がある法律は軽犯罪法の第一条の二です。

正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」
違反した場合の罰則は、勾留(1日以上30日未満の自由刑)か科料(千円以上1万円未満の財産刑)になります。

自宅・会社などで保管する分には何の問題もありませんが、携帯し外出する場合は、状況によっては軽犯罪法に接触していると判断される可能性があります。

護身目的が「正当な理由」になるかどうかは、催涙スプレーの容量や携帯の場所、日時などを総合的にみて判断されます。そのため、一概に軽犯罪法違反かどうかを断言できないのが現状です。
より詳しく知りたい方は催涙スプレーの携帯についての最高裁判例がありますのでそちらをご確認ください。

ただ職務質問などで所持品を全て検められるということは、それなりの原因がある場合(不審な行動をとった、非協力的な態度をとった等)と、他国の大統領などがお見えになる時に空港近辺で行われる検問などの時ぐらいではないでしょうか?特に女性の場合、職務質問されること自体、ほとんどありません。
絶対に問題にならないとは言えませんが、実質的には問題になるケースはあまり多くないのではと思います。

昨今の国内の治安はよくない状態になっていっています。護身用品を携帯する必要もあるかと思いますが、上記のことをご理解の上、モラルを持って行動をお願いしたく思います。

催涙成分は使用できない施設なのですが、他におすすめの商品はありませんか?

催涙成分を使用していない、非刺激・非毒性の防犯スプレー「ストッパレッド 3070」がおすすめです。

まとめ

使う機会がないのが一番ですが、催涙スプレーは即効性があり、距離をとりながら使用できるので、護身グッズとしては非常に優れたものになります。

みなさまの安全な生活の足しになればと思います。
それではまた!

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