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玄関ドアの鍵交換は自分で出来る!(MIWA LSP編)

玄関ドアの鍵交換

こんにちは、あんしん壱番の矢沢です。

DIYで玄関の鍵を交換したいけど、「現在使用している鍵の種類は?」「どのシリンダーを購入すればいいの?」「交換作業は難しいのでは?」という方もいらっしゃると思います。

今回は、一戸建てやマンション、店舗、ホテルなど多岐にわたり採用されている
「MIWA LSP」というタイプの確認方法、交換方法、注意点などをご紹介いたします。

チェック1.メーカー名と型番の刻印を確認

メーカー名と型番の刻印を確認
まず刻印を確認しましょう。メーカー名と型番は、ドアを開いた側面のフロント部分(金属プレート)に刻印されています。上記表の型番の総称を「LSP」といいます。

チェック2.シリンダーの寸法確認

シリンダーの寸法確認
室内側のサムターンの2本のネジを外せば、簡単にシリンダーを取外せるので、一度シリンダーを取外してビスピッチやシリンダーカラーの高さなどシリンダー各部の寸法を測りましょう。

MIWA製シリンダーの場合は、シリンダーカラーの高さは18mm・22mm・24mm・26mmの4種類があり、それぞれ対応扉厚が異なりますので、現在使用中のシリンダーと同じシリンダーカラーの高さのシリンダーを選びましょう。

チェック3.扉厚の確認

扉厚の確認ドアの厚みも測ってください。煙り返しなどが付いているドアの場合、側面では正確に測れませんので、ドアの底面で測ってください。上の画像のドアは煙り返し付きなので、側面で測ると42mmあり、底面で測ると35mmと正しい扉厚が測れました。

チェック4.シリンダーカラーの有無に注意

シリンダーカラーの有無に注意刻印が同じ型番でも、シリンダーカラーが付いていない「LIXタイプ」が付いている場合がありますので、型番だけで判断せずに、必ずシリンダーを取外して形状を確認してください。LSPのシリンダーカラーは回すと、ドアの厚みに合わせて調整できるように可動しますが、取り外すことはできません!
「LSP」と「LIX」を間違えると交換できませんので十分に注意してください。

チェック5.現在の鍵がディスクシリンダーの場合は注意が必要

現在の鍵がディスクシリンダーの場合は注意が必要
現在ご使用中の鍵がMIWA(美和ロック)ディスクシリンダーの場合は、テールピースという部品の交換が必要になる場合があります。100%向きの変更が必要とは限りません。現状、確実な判断は困難となっておりますので、一度シリンダーをお取付けしていただき、 正常に動作しない場合にテールピースの追加購入、向きの変更をされることをオススメいたします。

詳しくはこちらをご覧ください⇒シリンダーのテールピース交換が必要な場合

プラスドライバー1本で交換可能

プラスドライバー1本で交換可能
LSPタイプはプラスドライバー1本あれば交換できます。。室内側サムターンの2本のネジを外すとシリンダーを取り外せます。2本目のネジを外す時はシリンダーが下に落ちてしまうので、真ん中の画像のように、シリンダーを手で押さえながら2本目のネジを外してくださいね。取付は逆の手順で新しいシリンダーを取付けるだけです。

取付が完了したら、ドアを閉める前に必ずキーとサムターンを回して動作確認をし、正常に動くことを確認してからドアを閉めるようにしてくださいね。

詳しい交換方法は、動画をご覧ください。

まとめ

適合するシリンダーさえ分かれば、交換作業自体はそれほど難しくないので、DIYでシリンダー交換にチャレンジしてみませんか!

1個のみ交換する場合はこちら⇒MIWA・LSP用交換シリンダー
2ロックで上下2個とも交換する場合はこちら⇒MIWA・LSP+LSP用交換シリンダー

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