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店舗やオフィスの自動ドアの鍵を交換する方法!

こんにちは、あんしん壱番の李(Lee)です。

店舗やオフィスの自動ドア・強化ガラスドアの鍵を失くしてしまった、鍵をさしたままドアが開閉して鍵を折ってしまったなどの理由で鍵の交換をしたい…でも費用が高そうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そんな方向けに今回は自動ドアのシリンダー交換の方法を解説します!

うまくできれば4~5万かかるところを4500円くらいに費用を抑えることができます。
使用するのは↓の交換用シリンダーとドライバー等の工具だけです!


扉厚28mm用と40~45mm用の2種類あるので、事前に扉厚を測っておきましょう。

強化ガラス扉用 TRU

今回解説する錠前の種類

今回解説するのはMIWAのTRUというタイプの鍵交換方法です。
TRUは↓みたいなタイプです。

シリンダー(室外側)は平らで、サムターン(室内側)はすこし出っ張っています。

このTRUという錠前を扉から取り出すと↓のようになっています。

注目すべきは赤く丸を付けている部分です。プラスのねじになっているのがわかりますでしょうか?
実はシリンダーはこの2本のビスで固定されているだけです。なのでこのビスさえ取り外しできればシリンダーも外せます。
しかもありがたいことにこのビスはドア側面から外せるので、扉を取り外す必要がありません!

ざっと取り外し方法について解説したところで、具体的な手順について解説します!

手順1 サムターンカバーを外す


まずサムターン(つまみ)を外します。
画像の赤丸の部分のビスを外すとサムターンは外せます。
※画像では施錠状態なのでサムターンは横向きになっていますが、実際に作業するときは解錠状態(サムターンは縦向き)で作業しましょう。
工具が入らないときはまず横向きでビスを外します。その後ビスが外れた状態でツマミを縦方向にして解錠します。
※当たり前ですが、ドアが勝手に動かないように自動ドアの電源は切っておきましょう。

次にサムターンカバーを外します。

サムターンカバーは2本のビスで固定されています。
画像は自動ドアを取り外して横向きに倒していますが、赤丸で囲んでいる2本のビスを外せばカバーも簡単にとれます。

手順2 ドア側面からビスを外す

次にシリンダーを固定しているビスを外します。
正直ここが一番難しいです。


ドア側面のゴムカバーは剥がすといくつか穴が開いているのが見えます。
画像は自動ドアを横向きに倒しているので右側に穴があるように見えますが、本来はドアの一番下の部分です。
普通、下側の二つがシリンダーを止めているビスに通じる穴です。
※目視で確認しましょう。


この穴に長めのドライバーを差し込んでビスを回して外します。このビスはかなり長いので、おそらく下に落ちてしまうことはないと思います。
しかしこのビスを引っ張り出すのがめちゃくちゃ大変です…。
自力で引っ張り出せないときは鍵屋に依頼するのがベターです。無理に引っ張り出そうとしてネジ頭を潰してしまうとさらにシリンダー交換が大変になります。

ちなみに当店でも以前某社員が鍵を失くして鍵交換をしましたが、自動ドアを一度外して鍵交換をしました。
その時の様子がこちら↓

自動ドアも外そうと思えば外せますが、しっかりした知識がないまま外すと自力では二度と元に戻せなくなることもあるので、外し方がわからない場合はプロに任せましょう。
交換用シリンダーを購入する前にこの作業ができるか事前に確認しておくと安心ですね!

2本のビスが外れたら、シリンダーがすっぽりと抜けます。

画像右側に見えるのがシリンダーですね。これでシリンダーの取り外しが完了です。

手順3 交換用シリンダーを取り付ける

取り外したのと逆の手順でシリンダーを取り付けます。
最後に動作確認をして問題なく施解錠できれば交換完了です!

まとめ

手順自体は少なく、うまくいけばかなり交換費用を抑えることができます。
ただ途中のシリンダーをとめているビスを外せるかがシリンダー交換できるかのポイントになります。

がんばってビスを引っ張り出せれば比較的簡単にシリンダー交換できるので、ぜひチャレンジしてみてください。
もしがんばってもできなかった…という方は当店にご相談ください!出張交換をさせていただきます!(大阪近郊に限る)

それではまた!(o|o)


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