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【徘徊防止】認知症の方の自宅介護で使えるアイテム

あんしん壱番の太田です。

認知症には様々な症状がありますが、事故を起こしたり巻き込まれたりする場合もあり、昼夜を問わない「徘徊行動」がサポートするご家族の方の大きな負担になるケースがあります。
今回は認知症の方の自宅介護をおこなう家庭向けに、徘徊防止に役立つアイテムをご紹介します。

玄関ドアをロックする

夜中に勝手に玄関から出ようとしてしまう場合におすすめです。

内向きの補助錠をつける

「ひとりで出掛けないで」は夜間、就寝中の利用がお勧めです。
深夜気づかない間に玄関の鍵を開けて外を徘徊してしまうのを防ぐことができます。


※室外側からは解錠できませんので、帰宅前のご家族がいる場合などの利用はご注意ください。

サムターンを鍵付きにする

通常サムターンはつまみを回すとロックを解除できるので、かんたんに外に出ることができます。
室外側と同じようにキーで施解錠する状態になるため、施錠しておくと空転して勝手に開けることができなくなります。
ちなみにですが、セーフティサムターンを取り付けても室外側のシリンダーは今まで通り使用可能です。

窓からの外出を防ぐ

玄関ドアや勝手口の対策を徹底していても、1階の窓から外に出てしまったというトラブルも少なくありません。

レールに挟むタイプの補助錠

つまみを取り外すことができるので、固定した状態でつまみを外しておくと取り除くことができなくなります。

クレセントを鍵付きにする

通常は上下に動かすと開閉できる窓のかぎ(クレセント)を閉めた状態で固定できるようになります。

日中気づかないうちに外に出ることを防ぐ

日中、自分が家事をしている間に認知症者が外へ出かけようとした際、部屋から出るとチャイムが鳴るようにしておくことで、外出する前に声をかけることができます。
なにか他の用事で部屋を出たという場合であっても、声をかけられることでコミュニケーションをとりやすくなります。

ドアを開けるとチャイムが鳴るようにする

普段過ごしている部屋のドアに設置して、ドアを開けるとお知らせチャイムが鳴るようにできます。

センサーの前を横切るとチャイムが鳴るようにする

玄関へつながる廊下に設置しておくと、外に出る直前の行動に気づくことができます。

ご紹介したワイヤレスチャイムは、ドア用の送信機と人感センサーのどちらも同じ受信機でチャイム音を鳴らすなど、組み合わせて使用することもできます。

徘徊による事故防止対策を行いましょう

今回は認知症の方を自宅で介護する家庭で役立つ徘徊防止対策グッズをご紹介しました。
どちらの商品も取り付け条件があるため、自宅に合うかは事前にご確認ください。

徘徊を未然に防ぐことが重要になりますが、万が一気づかぬうちに外へ出てしまったときのためにも、常にGPS機器を持たせたり、連絡先カードをズボンのポケットに入れておくこともおすすめできる対策方法です。

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